マツケンサンバにつっこみ
御園座で松平健の公演は3回見ています。
毎回、歌謡ショーの最後はマツケンサンバです。
この曲のどこがサンバなんだという話はさて置き
一番の冒頭の"たたけボーンゴ ひびけサーンバ"のところ
サンバではボンゴは使いません。
サンバは言うまでもなくブラジルの音楽でボンゴはキューバの楽器なんです。
ボンゴはサルサとかのキューバ音楽で使われます。
作詞家は中南米イメージで適当に作ってしまったのでしょう。
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御園座で松平健の公演は3回見ています。
毎回、歌謡ショーの最後はマツケンサンバです。
この曲のどこがサンバなんだという話はさて置き
一番の冒頭の"たたけボーンゴ ひびけサーンバ"のところ
サンバではボンゴは使いません。
サンバは言うまでもなくブラジルの音楽でボンゴはキューバの楽器なんです。
ボンゴはサルサとかのキューバ音楽で使われます。
作詞家は中南米イメージで適当に作ってしまったのでしょう。
感動の押し売りという意味では、テレビなどはひどいもの。
例えば去年の24時間テレビでやっていた欽ちゃんのマラソンとか。
走る必然性がまったくないのに、勝手に走って、がんばる姿を見せて、感動を押し売りしてくる。下品だ。
まぁ、見なきゃいいだけの話だが。
前々回のエントリー「御いのち」の観劇メモに関連して。
小生、感動巨編そのものを否定しているわけではない。
例えば「ショーシャンクの空に」という映画が好きだが、ストーリー展開の説得性、サプライズによって恥ずかしながら感動してしまった。
これなど、良い作品をつくろうとして、結果として感動巨編になったというものだと思う。
一方、御園座に限らず、昨今の映画などで、はじめに感動ありきで、感動させることが目的化したもの(これを感動の押し売りパターンという)があるが、嫌悪感を感じる。まぁ見なきゃいいだけの話だが。
6/17現在、Yahooで「御園座」を検索すると、本ブログは18位となっている。
こんなオチャラケブログが上位でいいのかと思うと同時に、御園座について書いているサイトはそんなにないのだろうと思う。
どうでもいいけど、ここまできたら、10位以内を目指したい。(でも努力はしたくない)
6月7日(土)昼の部
橋田寿賀子脚本、石井ふく子演出。
はじめに感動巨編ありきのストーリー展開で、特にサプライズがあるわけでもない。
演歌歌手の余興なら許せても、今回のような劇メインの公演としては、出来としてよくないと思う。
毎回同じような話ばかりで、御園座のほうからプロットの指定があってそれにそって脚本を書いたのではないかと、うがった見方をしてしまう。
以下、役者で気になったことを列記する。
今回のコメディリリーフは林与一。
・声色、口調が中村勘三郎にそっくりだった。
・高校時代の同級生で苗字が林というだけで与一と呼ばれていたやつがいた。
・林与一といえば名古屋ローカルのコマーシャル鶏銀本店。
片岡愛之助君
・歌舞伎で仕込まれているだけあって、立ち振舞い、所作がすばらしい。
・発声もすばらしい。(あの中では浮いてしまうほど声が通る)
いつもながら無理がある設定。
・林与一(御歳66才)の若旦那役。
・熊谷真実(御歳48才)の小娘役。
与一
↓
結局5月公演「トゥーランドット」のチケットは来なかった。チケットの売れ行きがよかったということだと思われる。御園座としては新しい試みがうまくいっているということか。
ところで演歌の大御所の場合はもれなく招待券がきている。その理由を推測してみる。
演歌の殿堂、新宿コマ劇場も閉館するというし、つまり今の時代、演歌の大御所では興行が成り立たないのではないか。(ギャラが高い割にはお客さんが入らない)
しかしながら大御所ということで打ち切るわけにもいかず、かと言って閑古鳥が鳴いている状態で公演をするわけにもいかず、招待券をばらまいているのではないだろうか。(どこの世界でもあることだけど、大御所へのよいしょ)
おかげで、小生のようなところにもチケットがまわってくるわけだが。
ぼくの誕生日が御園座の大スター若林豪と同じことがわかった。(9月5日)
親近感が・・・わかないか。
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