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2008年6月13日 (金)

H20年6月/竹下景子、片岡愛之助主演「御いのち」

6月7日(土)昼の部

橋田寿賀子脚本、石井ふく子演出。

はじめに感動巨編ありきのストーリー展開で、特にサプライズがあるわけでもない。
演歌歌手の余興なら許せても、今回のような劇メインの公演としては、出来としてよくないと思う。
毎回同じような話ばかりで、御園座のほうからプロットの指定があってそれにそって脚本を書いたのではないかと、うがった見方をしてしまう。

以下、役者で気になったことを列記する。

今回のコメディリリーフは林与一。
・声色、口調が中村勘三郎にそっくりだった。
・高校時代の同級生で苗字が林というだけで与一と呼ばれていたやつがいた。
・林与一といえば名古屋ローカルのコマーシャル鶏銀本店。

片岡愛之助君
・歌舞伎で仕込まれているだけあって、立ち振舞い、所作がすばらしい。
・発声もすばらしい。(あの中では浮いてしまうほど声が通る)

いつもながら無理がある設定。
・林与一(御歳66才)の若旦那役。
・熊谷真実(御歳48才)の小娘役。

与一

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