H20年3月/小林幸子公演「天勝物語」
3/22(土)夜の部 一階席
まず会場に入ると幸子提灯で出迎えてくれる。びっくり。
芝居編
- また中村繁之(元イーグルス)が出ていた。御園座でシゲをみるのはこれで4回目ぐらい。
- 御園座は元アイドルをよく出演させている。例:中村繁之、新田純一、太川陽介etc...
- 元宝塚のひともたいてい一人押し込んでくる。今回は眞乃ゆりあさん。
- 天勝さん、マジシャンなのに歌うだけ。
- その歌がワルツなんだけどすごい湿っている。「♪ワンダーランド♪」
- 天二さん、融通きかないタイプ。「僕はスライハンドの技を磨きたいんだ・・・」「羽衣踊りで客の気を引くなんてことはしたくない・・・」
- 天一の愛人の杉江ねえさん、敵役としてはいいひとすぎ。もっと天勝さんをネチネチいじめてもらわないと。
- 天一さん、若林豪の代役で曽我廼家文童というひとがやっていたが、脂ぎったエロオヤジっぷりが出ていて、かえってはまっていたのではと思った。若林豪だとナイスミドルになってしまってエロオヤジっぽさはでなかったと思う。
- 曽我廼家文童さん、代役になって一晩で台詞を覚えたそうで、すごいと思った。
- それにしても、天一さんの帰国直後のインタヴューシーン、奥さんが隣にいるのに、わざわざ「天勝とふたりきりですごせてVERY GOOD」とかっていうやついるかなぁ。
歌謡ショー編
- やたらと低音(ベースとバスドラ)の音量がでかかった。スピーカーがビビッていた。ここはレゲエのサウンドシステムかっていうぐらい。
年寄りは高音が聞こえにくくなるから、低音で勝負しようってことか。 - ラスト曲にいく前の小林幸子の生い立ち映像を写すコーナーで、映像を丸く切ってあるのだが、ふちの字が切れてしまって読めない。改善望む。
- 小林幸子といえば、豪華衣装(というより舞台装置)ということらしいが、その装置に固定されるようなかっこうになってしまって、歌手としてスポンティーニアスな飛翔ができないと思われる。(実際高いところで怖いだろうし)演出としてドハデにやりたいことは理解できるが、歌に対して悪影響のある演出は本末転倒なのではないだろうか。
その他
- すぐ後ろの席で、公演の最中にもかかわらず携帯で話しているおばさんがいた。悪びれる様子もなく。
携帯が鳴るだけなら日常茶飯事だが、さすがに普通に会話しているひとは初めてみた。



ワタクシも拝見いたしました。
あえて追記するならば・・・
歌いながら花道からクレーンで2階席の高さまで上がっていく幸子。
装置のすごさと幸子のサービス精神に度肝を抜かれました。
投稿: | 2008年3月24日 (月) 21時59分
コメントありがとうございます。
あのクレーン、ハイテクっぽかったですね。司会の青空キュートさんが(しゃれだと思いますが)特許申請中といっていました。
話がそれますが、サブちゃんのステージで使われる竜のセットはもっとすごいです。よかったら見に行ってください。
投稿: bicco beat | 2008年3月25日 (火) 00時37分